2020.11.13コラム
本日Nutrans(HPコラム) 第7回目をリリースしたのでお知らせ致します。
前回に引き続き医療法人尚仁会 名古屋ステーションクリニック
理事長 木下様に「予防医療と栄養」をテーマにご執筆頂いております。
今回は「食と運動の結びつき」についてご執筆頂きました。
コロナ禍における外出制限がもたらす健康上の問題や、疾病予防の為の
「継続的な運動の重要性」について医学的な見地からご解説頂いてます。
次回は12/11㈮のリリースを予定しています。
「知識のという名の栄養補給」をKey Messageに、給食業界や食全般に関する
最先端の知識やスキルに関する情報を発信するコラムです。
タイトルはNutritional Transformationを略した造語で、栄養の変革を意味しています。
■コラム執筆者プロフィール
木下 水信 様
医療法人尚仁会
名古屋ステーションクリニック理事長
1993年近畿大学医学部卒業後、近畿大学医学部付属病院、東北労災病院にて
外科医としてのキャリアを積み上げ、1995年国立がんセンター中央病院で
癌を専門とする外科医として勤務。
1999年名古屋医療センターで主に消化器外科胃癌の内視鏡技術認定という当時
数十人にしか日本にいなかった資格を取得。
2007年医療法人尚仁会名古屋ステーションクリニックを健診専門施設として開設。
2010年医療法人尚仁会名古屋ステーションクリニック理事長に就任。