2022.06.10コラム
本日Nutrans(HPコラム) 第23回目をリリースしたのでお知らせ致します。
前回に引き続き、
株式会社東レ経営研究所 産業経済調査部 シニアアナリスト 川野 茉莉子様に
「AIが日々の食事・栄養管理をサポートする時代に」についてご執筆頂きました。
今回は食事・栄養管理におけるAI(人工知能)の活用ついてお話頂いています。
「知識のという名の栄養補給」をKey Messageに、給食業界や食全般に関する
最先端の知識やスキルに関する情報を発信するコラムです。
タイトルはNutritional Transformationを略した造語で、栄養の変革を意味しています。
■コラム執筆者プロフィール
川野茉莉子
株式会社 東レ経営研究所
産業経済調査部 シニアアナリスト
2008年京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、東レ株式会社入社。2015年東レ経営研究所へ出向。2022年4月より現職。
日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)。
調査・専門分野はフードテック、サーキュラーエコノミー、サステナビリティ。
2022年2月、京都大学ELP(エグゼクティブ・リーダーシップ・プログラム)短期集中講座「食と農」に登壇。
主なレポートに「フードテックが生み出すバイオエコノミーの新潮流」「加速する食のDX:フードテック~3Dフードプリンタ―が変える食の未来~」
「期待が集まるスマート農業の新展開~増加する企業の農業参入とビジネス展望~」「サーキュラー・エコノミー時代のビジネス戦略」など。