NOTICEお知らせ

本日Nutrans(HPコラム) 第36回目をリリースしたのでお知らせ致します。

今回も引き続き、広島大学　大学院　医系科学研究科　特任教授の
柴田 重信（しばた しげのぶ）様に「時間健康科学の目指すもの」についてご執筆いただきました。

柴田 重信様には「体内時計と食・栄養（時間栄養学）の関係」をテーマに

計4回にわたりご執筆頂きましたが、本掲載が最終回になります。

■Nutransとは

「知識という名の栄養補給」をKey Messageに、給食業界や食全般に関する

最先端の知識やスキルに関する情報を発信するコラムです。

タイトルはNutritional Transformationを略した造語で、栄養の変革を意味しています。

■コラム執筆者プロフィール

柴田 重信（しばた しげのぶ）
広島大学　大学院　医系科学研究科　　特任教授

マウス、ヒトを研究対象として、体内時計と健康にかかわる分野の研究を行っている。
特に、薬や食・栄養、運動のタイミングと肥満との関係の研究、あるいは、

シフトワークや時差ボケと体内時計の関係やその軽減方法の開発などの研究をおこなっている。